
リースバックの必要書類と手続きの準備
リースバックに必要な書類を一覧で解説。本人確認書類・登記関係・固定資産税の納税通知書・ローン残高証明など、事前にそろえる書類と手続きの流れ、スムーズに進めるコツをまとめます。
約4分で読めます
リースバックを進めるには、いくつかの書類が必要です。事前にそろえておくと、査定から契約までスムーズに進みます。
✓この記事のポイント
- 本人確認書類・登記関係・固定資産税の資料が基本セット
- 住宅ローンが残っている場合は残高証明書も必要
- 間取り図や購入時の資料があると査定がスムーズ
- 共有名義の場合は共有者全員の書類・同意が必要
- 書類がそろうほど、査定の精度とスピードが上がる
必要書類の一覧
| 区分 | 主な書類 |
|---|---|
| 本人確認 | 運転免許証・マイナンバーカードなど |
| 不動産の権利 | 登記識別情報(権利証)・登記簿(登記事項証明書) |
| 税・評価 | 固定資産税の納税通知書・固定資産評価証明書 |
| ローン | 住宅ローンの残高証明書(残債がある場合) |
| 物件資料 | 間取り図・購入時の売買契約書・パンフレット |
| 管理(マンション) | 管理規約・管理費/修繕積立金の額がわかる資料 |
物件や状況により追加で求められる書類があります。
手続きの流れ
- 1
相談・査定依頼
物件情報と書類を提示し、売却価格・家賃の概算を出してもらう
- 2
条件提示・比較
複数社の価格・家賃・契約形態・買い戻し条件を比較する
- 3
契約
売買契約と賃貸借契約を結ぶ。重要事項説明を必ず確認
- 4
決済・賃貸開始
売却代金を受け取り、賃貸として住み続ける
手続き全体はリースバックの流れでも詳しく解説しています。
スムーズに進めるコツ
先に書類を集める
査定前に書類をそろえておくと、より正確な価格・家賃を早く提示してもらえます。とくに登記関係とローン残高は重要です。
よくある質問
Q. 権利証を紛失した場合は? A. 権利証(登記識別情報)がなくても手続きできる方法があります。司法書士に相談しましょう。
Q. 共有名義だと書類は増えますか? A. はい。共有者全員の本人確認書類と同意が必要になります。
Q. 書類がそろっていなくても相談できますか? A. 可能です。まずは相談し、必要書類を案内してもらいながら進められます。
まとめ
リースバックの必要書類は、本人確認・登記・税・ローンの4分野が基本です。事前準備で査定の精度とスピードが上がります。リースバックの流れやリースバックとはもあわせてご確認ください。
関西エリアでのご相談は、無料相談フォームよりお気軽にどうぞ。
この記事の執筆・監修
リースバックス 編集部編集部
リースバック・不動産売却に関する情報を、公的機関や事業者の公開情報をもとに調査し、利用者目線でわかりやすくお届けする編集チームです。制度や相場は変化するため、最新情報は専門家への確認を推奨しています。
監修:松浦 誠大宅地建物取引士
株式会社ハース所属の宅地建物取引士。大阪・梅田を拠点に、リースバックを含む不動産売買・賃貸借の実務に携わる。実務者の視点から、記事内容の正確性を確認しています。
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