リースバックス
基礎知識

リースバックの審査基準は?通らないケースと対策

リースバックで重視される審査のポイントと、利用できない・条件が悪くなるケース、その対策をわかりやすく解説します。

2分で読めます

リースバックは住宅ローンのような厳格な「個人の年収審査」とは異なり、物件の価値が重視されます。とはいえ、利用できないケースもあります。

リースバックで重視されるポイント

  • 物件の資産価値:買主が賃貸に出して採算が取れるか
  • 住宅ローンの残債:売却価格が残債を上回るか(オーバーローンでないか)
  • 家賃の支払い能力:毎月の家賃を継続して払えるか

ローン審査との違い

リースバックは「買い取り+賃貸」なので、住宅ローンのような信用審査は中心ではありません。ただし家賃の支払い能力は確認されます。

通らない・条件が悪くなるケース

1. 売却価格が住宅ローン残債を下回る(オーバーローン)

売却額で住宅ローンを完済できない場合、原則として取引が難しくなります。差額を自己資金で補えるかがポイントです。

2. 家賃を継続して払えそうにない

売却資金を使い切ると家賃が払えなくなるため、家計の収支が成立するかを確認されます。

3. 物件の流動性が低い

需要の乏しいエリアや特殊な物件は、買主が付きにくく条件が厳しくなることがあります。

対策

  • 住宅ローン残債と売却価格の見込みを早めに把握する
  • 家計をシミュレーションし、無理のない家賃水準を設定する
  • 複数社に相談して条件を比較する

オーバーローンの場合は「任意売却」など別の選択肢もあります。判断に迷う場合は向いている人の整理無料相談をご活用ください。

この記事の執筆・監修

リースバックス 編集部編集部

リースバック・不動産売却に関する情報を、公的機関や事業者の公開情報をもとに調査し、利用者目線でわかりやすくお届けする編集チームです。制度や相場は変化するため、最新情報は専門家への確認を推奨しています。

監修:松浦 誠大宅地建物取引士

株式会社ハース所属の宅地建物取引士。大阪・梅田を拠点に、リースバックを含む不動産売買・賃貸借の実務に携わる。実務者の視点から、記事内容の正確性を確認しています。

まずは無料でご相談ください

「いくらで売れる?」「住み続けられる?」といった疑問だけでも歓迎です。関西エリアのリースバックを無料でご案内します。

相談は無料・しつこい勧誘はありません

関連する記事

無料で相談・査定する