リースバックは「やばい」「やめたほうがいい」と言われる理由
リースバックが「やばい」「やめたほうがいい」と言われる背景を、デメリットや失敗パターンから冷静に解説し、後悔しない判断材料を提供します。
約3分で読めます
ネット上では「リースバックはやばい」「やめたほうがいい」という声も見かけます。一方で、適切に使えば有効な選択肢でもあります。この記事では、そう言われる理由を冷静に整理します。
✓この記事のポイント
- 「やばい」と言われる主因は、売却価格の安さ・家賃の割高・契約期間の制限
- 定期借家契約や相場とかけ離れた条件はトラブルのもと。契約前の確認が必須
- 複数社の比較と家計シミュレーションで、後悔の多くは防げる
「やばい」と言われる主な理由
1. 売却価格が安くなりやすい
リースバックの売却価格は市場価格の6〜8割が目安です。「相場より安く手放した」と感じやすいのが一因です。
2. 家賃が割高・値上げされることがある
家賃は買取価格と利回りで決まるため、周辺相場より高くなることがあります。更新時の値上げで生活が苦しくなる例もあります。
3. 定期借家契約で住み続けられなくなる
契約形態が定期借家だと、期間満了で退去を求められる可能性があります。
4. 買い戻し価格が高い
買い戻しは売却額より高くなる傾向があり、「結局戻せなかった」という後悔につながることも。
本質は「条件の確認不足」
多くの後悔は、価格・家賃・契約形態・買い戻し条件を十分確認しないまま契約したことが原因です。
それでもリースバックが有効なケース
- 引越しせずにまとまった資金を確保したい
- 住宅ローンの返済負担をなくしたい
- 老後資金や事業資金を自宅で調達したい
デメリットを理解したうえで条件を比較すれば、有効な手段になり得ます。
後悔しないために
メリット・デメリットとトラブル事例を確認し、契約前に条件を書面でチェックしましょう。中立的な立場でのご相談は無料相談で承ります。
この記事の執筆・監修
リースバックス 編集部編集部
リースバック・不動産売却に関する情報を、公的機関や事業者の公開情報をもとに調査し、利用者目線でわかりやすくお届けする編集チームです。制度や相場は変化するため、最新情報は専門家への確認を推奨しています。
監修:松浦 誠大宅地建物取引士
株式会社ハース所属の宅地建物取引士。大阪・梅田を拠点に、リースバックを含む不動産売買・賃貸借の実務に携わる。実務者の視点から、記事内容の正確性を確認しています。
まずは無料でご相談ください
「いくらで売れる?」「住み続けられる?」といった疑問だけでも歓迎です。関西エリアのリースバックを無料でご案内します。
相談は無料・しつこい勧誘はありません
関連する記事
リースバックでよくあるトラブル事例と対策
リースバックで「後悔した」「騙された」と言われるケースには共通点があります。よくあるトラブル事例と、契約前にできる対策を解説します。
約4分で読めます
普通借家と定期借家の違い|リースバックの契約形態
リースバックで住み続けられる期間を左右する「普通借家契約」と「定期借家契約」の違いを、メリット・注意点とあわせて解説します。
約2分で読めます
法人のセール&リースバックとは?仕組みとメリット・注意点を解説
法人が自社所有の事務所・店舗・工場などを売却し、賃借して使い続ける「セール&リースバック」の仕組みを解説。資金調達・オフバランス化などのメリットと、賃料負担・会計処理の注意点を整理します。
約6分で読めます